246号線沿いのマルエツ隣接小屋で発見

つまり、私の故郷の家のトイレの数は、1(2)→2→3→4(5)*1と増加し、その間、住人は6→4→3と減ってきたのである。それぞれの時期の一人当たりの専有トイレ数を「指数」として各項末に記載しておいた(参考指数は専有便器数)。指数が1を超える例はあまりないと思う…

隣家を含めた故郷の家の建物は古くなっており、建て替えることになった。隣家はすべて解体したが、故郷の家は、トイレを中心とする部分は残し、残りの部分を改築することになった。広大な居間を持つ、木をふんだんに使った2階建ての立派な新棟ができあがった…

祖父が他界してさらに数年経過したとき、永く入院していた隣家のばあちゃんが亡くなった。この家(平屋、かつてはじいちゃんとばあちゃんの2人暮らしだった)を我が家が引き継ぐことになった。和式便器が1つあった。指数:1

私が高校生になったころ、祖父の体力的な衰えが問題になりはじめた。そこで、祖父の負担を減らすという名目で、それまで小便器があったところに、洋式便器を設置することになった。暖房・ウォシュレット付き便座装備であった。慣れ親しんだ和式を好むむきも…

私は、現在はお嫁と2名で6畳2間のアパートに住んでいる(指数:0.5)。10年ほど前までは、故郷宇部市の一軒家で、祖父母、父母、姉、私の6名で住んでいた。2階建てで、一人一部屋の割り当てがある、そこそこ大きな家だった。6畳間の北に接続する1畳程度の洗面と…

キムラベンという政治家がいる。ポスターには、掲げるスローガンなどに混じって、アルファベット好きに訴えかけたいのであろうか「BEN KIMURA」と書いてある。続けて読むと美しい響きではなくなる。指数は不明。

いかにも選ばれた6名という感じだが、そもそも「悪魔超人」という概念がこの前の「7人の悪魔超人」で初出のような気がする。つまりは13名が7人と6人に分けられただけでジャニイズ事務所のようなもの、ではなかろうか。