こっちは毎日何か書いていますから。ハイクの一日分の投稿もまとめていますから。

カエルのことを書きました

編集後記ゲは今後月刊因数分解に書こうと思うんだが

ふーん

登戸のあたりは夕方マガモ3羽、遠くてよくわからんかったがたぶんヒドリガモ5羽くらい、コガモらしきやつ1羽。 ケロのおやつはプランターにいたイモムスィ(割り箸でケロ小小に)、蛾1、蠅1、ヤマトシジミ3をケロ部屋に投入。あとはおおむね睡眠。

に行ってきた。かににににににににににに刺された。

としているというんだからうちのケロたちは。 今日も黄色い蛾がいたんだがドクガっぽいなあ。

昨日ケロどものおやつとして用意した黄色っぽい蛾はドクガなんじゃあねえかという疑惑が。蛾はケロどものお家ですぐに行方不明になりましたが、ケロは元気です。

腰痛よ

トゥモロウのことなのですが、遠出(トゥーデー)は止めました。あれでそれしてみよう。

悪霊の島 下作者: スティーヴン・キング,白石朗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/09/12メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (25件) を見る読んだ。カバー折り返しの部分に「これぞキング」風味のことが書いてあって、この書…

しゃべり甲斐のある人が多くてよかったよかっただが久しぶりにしゃべりすぎたのか頭痛ですよ

という若人が目に余るね。はてこさんの「家庭の電話を取ることによる知らない大人とのファーストコンタクツを学ぶ機会を失っている」説は頷けてならない。放置しておいてもなんとかなるのか、おっさんがどうにか奮起すべきなのか。

近所の草むらがまた刈られてしまいましたよ。そんで涼しくなったので簡単に捕まる虫が少ないのよ。コオロギは穴に隠れるところを目撃できるくらい。プランターのイモムスィはもうさなぎになっちょるし。ケロどものおやつをどうするかな。

jitenshaでnoboritoあたりにittemita。 kamoが来ているんじゃあないかと思ったんだが、宿河原堰堤の上流側にmagamoとkinkurohajiroのそれぞれosuが1羽ずついただけ。上流の上河原堰堤まで行ったら遠くの方に浮かんでいるやつがいて誰だろうと必死に確かめた…

朝から晴れていないと動き出すのが億劫ですな。イモムスィやちょうちょや蛾などを集め、近所のおばちゃんからミミズをいただき、それらをケロたちに進呈して昼寝して本読んで。明日もきっとこんな感じだろう。遠出したいんだがなかなか。

1年以上前には毎日のようにモーターサイクルで走っていた道を久しぶりに走った。ちょっとがんばってみた。理想のコース取りは完全には思い出せなかったがある程度体がおぼえていた。よくもまああんな道を毎日急いでいたものだ。そんでもってテールランプ切れ…

にこたまけんぶつした。無事でなによりめでてえなあ。

にこたまけんぶつした。いろいろあった。おおむね満足。いわもとはまたこんど。

にこたまけんぶつ

気違い風味の気遣いが