コチフカヴァニオイオコセヨ

梅の花が咲きましたよ。幹線道路沿いのこの木の周辺だけなので、香りを楽しむというほどではないんだけれどもね。
信号待ちのときに「臭え」と思ったら、隣に止まったカーのドライヴァーが煙草の煙を吐き出していましたよ。こっちだけ臭い思いをするのも申し訳ないので、髪の毛燃やしてタンパク質の焼ける嫌な香りを嗅がせてあげたいものですが、燃やすほど髪の毛が余っていないので叶わぬ望みです。