節穴東京

zushonos2008-08-08


フシアナ-トーキョー!
5人くらいで、相当量の、とある文章を読んでいる。何度も間違いを正しているのだが、いつまで経っても日本語として成り立たない類の誤記が発掘される。
校正のプロフェシオナルにもおねがいしたのだが、その時点での完成度が低かった(進行具合からして書き手も読み手もそんなつもりは無かったはずなのだが)せいか、この校正から漏れた箇所が散見を超えるというMr.Ant、ありさまだ。
これはしかしどうしたもんかいなと思うが、結論は「まあいいや」ということになるのだろう。
小学校の卒業式で、上級生を送る歌の歌詞に「お幸せに、お幸せに、さよなら、さよなら、さようなら」という箇所があった。私と友人はこれを「不幸せに、不幸せに、さよなら、さよなら、さよ、おなら(ぷう)」と変えて歌ったものだが、そのつけが回ってきたのかもしれない。