勝負

日曜日は、ハイクで私がその才能と若さに嫉妬している人と、ustreamを使ったしりとりなどをして過ごした。
才能だけなら感心する人はほかにも多いが、ネタの傾向が私好みなのと、若さ(私よりも10年も若い)を併せ持っているのは昨日勝負した人のほかにいまのところ知らない。
その勝負の方法たるや、素直にハイクを使ってやるべきものと言わざるを得ないのだが、それを踏まえた上でできるだけくだらないやりとりを心がけた。しりとりはなかなかスポーティーで、身の回りにあるものを使ってカメラにうつし、ホワイトボードにその名称を書くというものであった。カメラの向きが上下逆になる配置で、文字を書くのが難しいのだが、そこがまたネタの材料になる。先方はどう思ったかわからないが、私は大変に楽しんだ。惜しむらくは快晴の日だったということか。外に出たかった気もするが、洗濯して布団干したからいいや。
ちきしょうねこうらやましいな。