良い傾向

しつこくオンラインRPG終わりの会の宣伝です。
私自身の自作自演率が低下し、アトラクティヴな登場人物が増えてきました。
そろそろ途中経過をまとめたテキストを作ったほうがよさそうなくらいに盛り上がってきたというか無茶苦茶になってきたというか、そんな様子です。しかし終わりの会というのはそんなものだったような気がするのでとてもよい傾向です。
ところで私が小学生だったときの終わりの会は「悪かったこと」の前に「良かったこと」の発表があって、これがまた無理にでも一つや二つ発表しないと始まらないような雰囲気があって、その白々しさ(うっかりしていた日直に代わって黒板消しをはたいて掃除した等)がまたその後に控える「悪かったこと」を引き立てる役割をしていたような気がしてきました。
で、RPGの方は、委員長による通学路違反裁きになるかどうかという情勢ですが、見るだけでも見ていただいて、気が向いたら適当に参加してください。